バリスタとはどういう意味ですか?何をするの?

作成日:2024年05月28日 カテゴリー:あかほりトーク

東京都豊島区目白にある製菓・カフェの専門学校です。 JR山手線駅目白駅から徒歩2分。関東唯一、3年間で製菓のすべての技術とTOPパティシエから学ぶワンランク上を目指すパティシエ実践科(3年制)、製菓衛生師(国家資格)が取得できるパティシエ科(昼2年制)、スイーツやドリンク・フードなど幅広く食のすべてを学ぶスイーツ・カフェ科(2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎を短期間で身につけるスイーツ専科(昼1年制)、4つの学科があります。


 

今回はその学科の中からスイーツ・カフェ科(2年制)、スイーツ専科(1年制)に関わる『バリスタ』についてご紹介します。

 

バリスタとはどういう意味?

バリスタ(BARISTA)とは、イタリア語でノンアルコールの飲料、特にコーヒーに関する知識と技術を持ち、喫茶店やカフェ等で、お客様からの注文を受けて、エスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業および、その職業についている人のことです。

言葉の由来は、「バール(bar)で働く人(~ista)」になります。

  

イタリアでのBAR(バール)の意味

イタリアにはBAR(バール)という業態のお店があります。

飲み物や軽食、アルコール類などを提供している喫茶店のようなお店です。

イタリアでは、このようなバールというお店が広く普及しており、街のいたるところで見かけられます。

そしてイタリアの方はそういったお店を頻繁に利用しているんです。

朝はバールでコーヒーとパンを食べ、昼に軽食とコーヒー、そして仕事終わりにで軽くアルコールと食事を楽しむ。

そんな形で、バールに行く文化がイタリアの方達に根付いているんです。

ここで働く人のことをバリスタと呼んでいます。

 

バリスタは何をするの?

代表的なのはエスプレッソマシーンを扱い、最高の味と最高のサービスを提供するのがバリスタの仕事です。

コーヒー豆の知識やおいしいコーヒーを入れる技術はもちろん、人を喜ばせたい、おいしい味を届けたいというサービス精神やお客様とのコミュニケーションも大切な仕事の一部です。

働く環境もカフェだけではなく、レストランやホテルなど、お客様においしいコーヒーとサービスを届ける場はたくさんあります。

また、コーヒー豆の知識やエスプレッソの入れ方の技術を飲料メーカーの開発部で発揮する場合も! 今、活躍の場はたくさんあります。

バリスタには、特に資格や免許はありません。だから、誰にでもバリスタになるチャンスはあります! カフェで働きながら学ぶ、または製菓学校のカフェコースなど、バリスタになるための学校で学ぶことができます。

終わりに

様々な勤務先があるバリスタですが、どの職場でも修行の期間は欠かせません。

地味な作業をずっと続けるというのは簡単なことではありませんが、その下積み時代の経験がプロのバリスタとなった後の原動力となります。

修行の期間は、基礎的な技術を磨き知識を深める努力をしながら、少しでも早く一人前になれるよう頑張りましょう!

バリスタを目指すなら赤堀製菓専門学校で学びませんか?

業界とともに成長する赤堀製菓

赤堀製菓専門学校は、「業界とともに成長する教育機関」として、基本技術は学内に在籍する教育のプロが、最先端の技術や考え方は業界のプロが連携して指導し、学校と業界がともに学生を育てます。

スイーツ・カフェ科(2年制)学科詳細はこちら!https://www.akahori.ac.jp/gakka/cafe1

スイーツ専科(1年制)学科詳細はこちら!https://www.akahori.ac.jp/gakka/senka_sweets_cafe

パティシエの仕事はどんな仕事?パティシエの意味は?

作成日:2024年05月14日 カテゴリー:あかほりトーク

この記事の筆者 赤堀製菓専門学校

東京都豊島区目白にある製菓・カフェの専門学校です。 JR山手線駅目白駅から徒歩2分。関東唯一、3年間で製菓のすべての技術とTOPパティシエから学ぶワンランク上を目指すパティシエ実践科(3年制)、製菓衛生師(国家資格)が取得できるパティシエ科(昼2年制)、スイーツやドリンク・フードなど幅広く食のすべてを学ぶスイーツ・カフェ科(2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎を短期間で身につけるスイーツ科(昼1年制)、4つの学科があります。


ケーキや洋菓子を作るパティシエはとても人気のある職業です!今や中学生女子のなりたい職業の1位に君臨しています。

パティシエはいわゆる「街のケーキ屋さん」のような洋菓子店だけでなく、ホテルやレストラン、洋菓子メーカー(企業)、ブライダル専門企業などに勤務しています。

今回はさまざまな職場があるパティシエの仕事について紹介していきます。

パティシエの仕事内容とは(働く場所別の紹介!)

洋菓子店(個人店)

 
1つ目は洋菓子店(個人店)での仕事です。

パティシエの仕事は洋菓子を作ることですが、具体的な仕事内容は店舗によって違います。

自分一人や、あるいはほんの数人のパティシエが働く洋菓子店などでは、スイーツ生地から最後のデコレーションまでを一人で担当することがあります。

一方、大手の専門店などで働くパティシエは人数が多く、1日の製造量も非常に多いため、個人によって担当が決まっている場合やお菓子作りの工程ごとに分業することもあります。

洋菓子店でのパティシエの仕事は、朝がとても早く、夜が遅いというのも特徴です。

開店時間に商品が揃っていないという状態は許されないため、仕込み作業を早朝から行う店舗がほとんどです。

また、スイーツを作るだけではなく接客や販売に関わることもあります。

ホテル・結婚式場での仕事

 
次に紹介するのはホテル式場での仕事です。

ホテルや結婚式場で働くパティシエは、パーティー用のデザートやウエディングケーキ、販売用の洋菓子など、様々な種類の洋菓子を作っています。

他の職業に比べれば平日はそれほど忙しくありませんが、式当日やパーティーなど大きなイベントがある週末や休日はかなりバタバタしますし、お客様が増えるクリスマス前は怒涛の忙しさになります。

多数のパティシエが一緒に働くため、作業のほとんどは分担して行います。

レストランでの仕事

 
3つ目はレストランでの仕事です。

パティシエはレストランでデザート担当として勤務することもあります。

基本的には、「アシェットデセール」と呼ばれる皿盛りデザートを作ることが主な仕事なので、盛り付けのセンスなど高い美的感覚が要求されます。

さらに、店舗によってはデザートだけでなく通常の料理の補助やホールなども任されることがあります。

必ずしも広くて動きやすい厨房とは限りませんが、作業環境がよくなくともクオリティを保てる技術力が必要です。

 

パティシエの意味は??

パティシエとは?

パティシエ(patissier)とは「菓子製造人」を意味するフランス語です


女性は「パティシエール」と呼ばれることもあるのだそうですが、一般的には男女区別なく菓子職人という意味で「パティシエ」が使われています。


フランスでは「職業はパティシエ」というと日本でいう「職業は医者です」と同じくらいの社会的地位があるらしく、パティシエになるのにも国家資格が必要になります。


フランスではパティシエのほとんどが男性ですが、逆にドイツでは女性に人気の職業で、パティシエとして働いている人の半数は女性なのだそうです。マイスター制度なども導入されています。


 

おわりに

様々な勤務先があるパティシエですが、どの職場でも修行の期間は欠かせません。

地味な作業をずっと続けるというのは簡単なことではありませんが、その下積み時代の経験がプロパティシエとなった後の原動力となります。

修行の期間は、基礎的な技術を磨き知識を深める努力をしながら、少しでも早く一人前になれるよう頑張りましょう!

パティシエを目指すなら赤堀製菓専門学校で学びませんか?

業界とともに成長する赤堀製菓

赤堀製菓専門学校は、「業界とともに成長する教育機関」として、基本技術は学内に在籍する教育のプロが、最先端の技術や考え方は業界のプロが連携して指導し、学校と業界がともに学生を育てます。

パティシエ実践科(3年制)学科詳細はこちら!https://www.akahori.ac.jp/gakka/patejissen

パティシエ科(2年制)学科詳細はこちら!https://www.akahori.ac.jp/gakka/pate1

 

ブライダルパティシエのお仕事紹介

作成日:2024年04月7日 カテゴリー:授業・実習 , 就職関連


洋菓子を作るパティシエは、街のパティスリーをはじめ、レストランや製菓メーカーなどさまざまな場所で働いています。中でもホテルや結婚式場に就職したパティシエは、ウェディングケーキを作る機会が多くなるのではないでしょうか。今回は、ウエディングに関するスイーツを作る「ブライダルパティシエ」についての基本情報やウェディングケーキ作りのために身に着けておきたい技術などについてご紹介します。

大切な1日を飾るウェディングケーキをつくる!ブライダルパティシエ


パティシエの就職先として一般的なのは洋菓子店やホテル、レストラン、製菓メーカーなどです。職場によって、作るお菓子や働き方は変わってくるでしょう。パティシエとしてウェディングケーキを作る仕事に就きたいなら、結婚式場のあるホテルに所属するのがおすすめです。

結婚式では、ウェディングケーキのほかにデザートや引き出物のお菓子などを作る機会もあります。こうして結婚式にかかわるさまざまな菓子を作るパティシエを、「ブライダルパティシエ」や「ウェディングパティシエ」と呼ぶこともあります。ウェディングパティシエの大きなやりがいは、やはり特別な1日を彩るお菓子を作れることではないでしょうか。お客さまの晴れ舞台を飾るウェディングケーキが作れるのは、ウェディングパティシエの魅力です。

ウェディングケーキのつくり方


ウェディングケーキは、新郎新婦の希望に沿ったオリジナルケーキを作ることが大半です。時にはパティシエ自身がお客さまと打ち合わせを重ねることもあります。その場のやり取りでお客さまの希望に沿ったケーキを提案できるよう、パティシエとしての高い技術はもちろん、アイディアを出す力やデザイン力も求められます。

もちろんウェディングケーキ作りには予算が決められています。お客さまの希望はできるだけかなえたいところですが、費用によっては実現不可能なプランもあります。限られた条件の中でお客様の希望を叶える工夫や提案もウェディングパティシエの腕の見せ所です。

ケーキの外見や材料が決まったら、結婚式の前日までに製作します。サイズの大きいウェディングケーキは製作に時間がかかります。また、できたばかりのケーキは形が崩れやすくなっています。ウェディングケーキは常温に置かれる時間が長くなりがちなので、作ってから少し時間をおいてから納品します。

チョコレート細工やアメ細工なども数日前に製作します。ただ、フルーツのように鮮度が大切なものは当日に飾り付けます。ケーキを運搬する際も崩れたり傷がついたりしてしまうことがあるため、パティシエが現場までついていきます。式場内にきれいに設置するまで気が抜けません。

ブライダルパティシエに必要な技術とは?

ウェディングケーキはさまざまな趣向を凝らしたデザインが人気です。こういったケーキを作る際に身に着けておきたい技術には何があるでしょうか。

ウェディングケーキを作るとき、場合によっては一からケーキのデザインを行うこともあります。そのため、ケーキデザインのバリエーションを増やしておくのが大切です。飾り付けに使える素材の知識や流行のケーキデザインなど、常に勉強しておきましょう。

また、食べられるチョコレート細工やアメ細工はウエディングケーキで人気の飾りです。繊細なものを作るのは大変ですが、細工をふんだんに用いたケーキは美しいためよろこばれるでしょう。チョコレートやアメの細工技術を身に着けておけば、デザインの幅も広がります。


ウェディングケーキは生ケーキのほかに、「シュガークラフトケーキ」と呼ばれるものもあります。シュガークラフトケーキは、イギリス発祥のケーキです。パウンドケーキや発泡スチロールで中身を作り、表面をマジパンやシュガーペーストで覆います。何段も積み上がった大きなウエディングケーキは、シュガークラフトで作られているものが多くなっています。日本では中身が発泡スチロール、コーティングがシュガーペーストのものが多いようです。もちろん、そうして作ったケーキは切り分けて食べることはできません。根強い人気のあるシュガークラフトケーキですが、最近は食べられる生ケーキを注文する方も多くいます。

式場で働くパティシエは、ケーキのほかにプチギフトのお菓子を製造することもあります。引き出物として渡したり、帰り際に新郎新婦の手からゲストへ渡したりします。このときに作るのはデコラティブなアイシングクッキーから伝統的な焼き菓子までさまざまです。こういったものをデザインする技術を持っておくのもウエディング業界で働く上では役立つでしょう。

ブライダルパティシエに資格は必要?

ブライダルパティシエに限らず、パティシエにとって食品衛生はとても重要な知識です。ウェディングケーキをはじめとしたお菓子は「見た目がかわいい」「味がおいしい」ことはもちろん大切ですが、「安全に食べられる」ことが実は何よりも大切なことです。国家資格である「製菓衛生師」は食品衛生の知識がある証明となります。取得することでパティシエとしての信頼性・安心感が格段に高まります。

ホテルや結婚式場で活躍するブライダルパティシエを目指すなら

ウェディングケーキを作る技術を身に着けるなら、赤堀製菓専門学校のパティシエ実践科がおすすめです。3年間の実習中心の学びの中で高い技術を身につけるのはもちろん、オーダーメイドケーキやウェディングケーキで大人気のパティスリー「アニバーサリー」監修の特別プログラム。デザイン力はもちろんお客様の希望に合わせたケーキの企画・製造を行います。また、姉妹校「 東京ウェディング・ホテル専門学校 」とコラボ!姉妹校で行われる本物の結婚式の中でウェディングケーキも新郎新婦様と打ち合わせを重ね、制作・提供します。

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ホームページからも資料請求可能なので、お気軽にお問い合わせください。

フルーツロールケーキ~巻き方のコツ~

作成日:2024年04月7日 カテゴリー:オープンキャンパス , 授業・実習

みなさん、こんにちは
 

行事や授業の様子など
お伝えしていきたいと思います
 

今日紹介する実習は、
フルーツのロールケーキ

洋菓子の基本である“ジェノワーズ”という

スポンジ生地や生クリームの扱い方などを学びます
そしてロールケーキを作る時の醍醐味、、、

生地を巻く作業 にもコツがあるのです
ここで使用する生クリームですが必ず動物性のクリームを使用します! 植物性のクリームでは十分な固さにならず失敗の原因に・・・
そしてまずは生クリームを8分立てまでしっかり立て、
できる限り少ない回数で塗り広げます!


次にフルーツを均等に並べ、、

巻き始めはクリームにかぶせるよう小さく折り込み、しっかり芯を作ります

ここで手前から奥へ、敷き紙を上に持ち上げながら押し出すようにして
一気に巻きあげます

そして、巻き終わりが下に来るように調整します 巻きが弱く、中に空洞ができないようにここでしっかりとロールを閉めましょう
生地と生クリームが馴染むまで冷蔵庫で冷やし、完成です

みんな上手に巻けたかな??



そして、、

ここで何と、、

堀尾先生のスペシャルアレンジです
“令和ロール”


一本のロールケーキがデコレーションの仕方によって
こんなに可愛く仕上がりますよ~
とっても素敵です、、、
1年生でしっかりと洋菓子の基礎を学び、
2年生ではアレンジ力が身につく実習になります
自分が開くカフェで
どんなスイーツを出そうかな、、、

なんて夢が広がりますね
これからも頑張っていきましょう
体験実習ができるオープンキャンパスのご予約はこちら!

https://www.akahori.ac.jp/taiken

ラスクの作り方

作成日:2024年04月7日 カテゴリー:授業・実習

みなさまこんにちは

今回はラスクを作りました

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ラスクはビスケットの一種に分類され、

パンを2度焼きした焼き菓子のことです

ドイツ語でも

Zwiebsck」(ツヴィーバック)と言われ

同じく二度焼いたと言う意味なのです

 

 

今回ラスクにするのは

みんなで作成した

天然酵母のフランスパン

 

粉と水から酵母を育てて作ったこのパン…

愛情たっぷりこめてラスクにしていきましょう

 

 

まずは5mm程度に薄くスライスして

140度のオーブンでさっくりと水分を飛ばしていきます

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出来上がりはこんなかんじ

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カリッと薄いトーストくらいまで

 

そこに湯せんで温めたバターとコンデンスミルクを混ぜて

乾かしたパンに塗っていきます

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上からグラニュー糖をふりかけ

シナモンを少々…

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140度のオーブンで

20分程度焼きましょう

 

表面が薄茶色く

キャラメルにような色になったら出来上がり

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ラスクは元々、古く固くなってしまったパンを

食べるために工夫されたもの

 

ですがで今は嗜好品として進化を重ね

みんなに愛される味わいになりました

私もラスクが大好きです

 

このラスクは練乳ベースなので

ミルク感たっぷり濃厚です

 

紅茶との相性がいいですね

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手作りラスクで

優雅なティータイムを過ごしたみなさん

一年間の思い出話に花がさきます

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4月には計量器の使い方を間違えていたのに…

1年間で天然酵母でパンを作れるまでに成長しました

今日はさらにラスクに加工まで

 

みなさんの成長した姿

こんなに立派になって…

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パンの中身をくりぬいてみた
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製菓・製パン実習は今回で最後

最後の試験を受けた後、卒業になります

 

楽しかったこの1年を糧に

これからも頑張ってくださいね

みなさんならこの先もきっと大丈夫

いつまでも応援しています

 

まずは最後の試験、頑張ってくださいね

 

実習アシスタント

野口未来

 

 

 

 

 

 

製菓衛生師の資格って?パティシエとしての国家資格

作成日:2024年04月7日 カテゴリー:授業・実習 , 就職関連


製菓衛生師は、製菓技術や衛生知識が身についていることの証明となる資格です。持っていると多数のメリットがあるので、製菓業界を目指す方にはおすすめの資格といえます。

製菓衛生師とは

製菓衛生師とは、製菓衛生師法において定められた国家資格です。和菓子・洋菓子などジャンル問わず、さまざまな製菓技術が身についていることの証明となります。また、「衛生師」とあるようにスイーツ作りの際に必要な衛生知識も習得していることになります。免許更新の必要もなく、一度取得すれば一生使っていける資格です。

製菓衛生師は「名称独占資格」です。この資格を持っていない方が「製菓衛生師」と名乗って菓子製造の現場に就業してしまうと、法律で罰せられてしまいます。似ている資格に「菓子製造技能士」がありますが、細かい点で違いがあります。

菓子製造技能士は和菓子と洋菓子の資格が別れており、それぞれ1級・2級と階級があるのが特徴です。製菓衛生師はジャンル区分もなく、等級もありません。

製菓衛生師は菓子製造技術のほかに衛生知識も必要とされますが、菓子製造技能士は違います。試験で問われるのは菓子製造の知識と技術のみです。

製菓衛生師のメリット

お菓子を作るパティシエとして就業する際、この製菓衛生師資格は必ず取得しなければいけないものではありません。この資格がなくても、パティシエとして働くことは可能です。ただ、取得しておくと就職や転職の際に有利になります。

国家資格の製菓衛生師は、信頼性が抜群です。「衛生知識」があり、安全にお菓子作りをアピールできます。また、「製菓理論」についても深く学ぶので、素材の特徴を生かした商品開発などにも強いパティシエを目指せます。就職したお店でも昇給・昇格しやすくなるほか、独立した際はすぐにプロと認識してもらえます。

自分でお店を開業する際も、この資格は役立ちます。衛生のプロである製菓衛生師は、開業時に必要となる「食品衛生責任者」資格がすぐに取得できるためです。本来であれば講座の受講が必須となる食品衛生責任者ですが、製菓衛生師であれば講座を受ける必要がありません。

また、海外でパティシエとして働きたいとき、製菓衛生師の資格はビザの取得に有利です。日本から出て働こうと思ったら、大方の国では「就労ビザ」を発行しなければいけません。就労ビザがないまま働いてしまうと違法になり、国外追放されてしまう場合もあります。

就労ビザを得るには、申請して審査を受けなければいけません。このときの審査では「この人でなければできない仕事か?」「この人が働くことで国に利益がもたらされるか?」などが重視されます。このとき、専門性の高い国家資格である製菓衛生師は大変有利です。ほかに代わるもののない専門技術を持っている点がアピールできるでしょう。

実際の授業風景を動画で紹介【製菓理論】

こちらの画像をクリックすると動画を閲覧できます。

受験資格は?

製菓衛生師の資格を取るためには、次の条件のどちらかに当てはまることが必要です。
  • 製菓衛生師養成施設に1年以上通った
  • お菓子づくりに関する仕事を2年以上した
養成施設とは、分かりやすく言うと製菓専門学校のことです。ただし、学校によっては取得できる学校と取得できない学校があるので確認が必要です。
つまり、製菓専門学校に通えば、在学中または卒業後すぐに試験を受けることができますが、そうでない場合はお菓子づくりの実務経験が必要になります。

おわりに

製菓衛生師の資格は、安全に菓子作りができるプロであることを証明できます。持っていると就職や転職、独立の際に便利です。受験資格を得るにはいくつか方法がありますが、初心者の方や幅広い知識が学びたい方、手厚いサポートを受けたい方は養成施設に通うのがおすすめです。専門学校ではこれまで培ってきた合格のためのノウハウがあるので、効率的に勉強が進むでしょう。

 

2023年度同窓会開催のお知らせ

作成日:2023年12月13日 カテゴリー:卒業生の皆さまへ

2023年度同窓会を下記日程にて開催いたします。
久しぶりに会う友人や先生方との談笑、交流の機会となれば幸いです。
また、同窓会の開催に合わせ、卒業生に向けたキャリアアップ支援の一環として、3つのスキルアップ講座をご用意いたしました。
こちらも皆さんのこれからのキャリアを考える大切な機会としてぜひご参加ください。
お仕事のスケジュールを調整していただき、ぜひご参加いただきますよう、よろしくお願いします。

[日時] 2024年2月20日(火) 15:00~19:30

[会場] 赤堀製菓専門学校

[内容]

  • [第I部] スキルアップ講座 15:00~17:30
    ※実習着(コックコート、エプロン等)を持参ください
    ・[洋菓子講座] 講師:丹野先生
    ・[和菓子講座] 講師:匹田先生
    ・[ラテアート講座] 講師:上野先生
  • [第II部] 懇親会 18:00~19:30
    立食形式の懇親会

[出欠連絡]
こちらから出席・欠席のいずれかを選択し2月9日(金)までに送信してください。

※参加費はいずれも無料です

同窓会開催のお知らせ

作成日:2022年12月9日 カテゴリー:卒業生の皆さまへ

拝啓 皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、同窓生に向けた技術講習会および懇親会を下記日程にて開催致します。
お仕事のスケジュールを調整いただき、ぜひご参加頂きますよう、お願いします。

[日時] 2/7(火)
第Ⅰ部/技術講習会 15:00~17:30
第Ⅱ部/懇親会   18:00~19:30終了予定

  • 参加につきましてはⅠ部のみ、Ⅱ部のみでも構いません
  • 懇親会は参加費(食事代)1,000円/人となります
  • コロナ感染状況により、プログラムを変更する場合がございます

[場所]
赤堀製菓専門学校
東京都豊島区目白3-1-31

[内容]
【製菓系】
スキルアップ講座(洋菓子)
講師:堀尾先生

【カフェ系】
スキルアップ講座(ラテアート)
講師:上野先生・特別ゲスト(予定)

出席連絡に関しましてはGoogleフォームにて1月20日(水)までにご登録下さい。

【撮影協力】人気YouTuber「てんちむCH/tenchim」の撮影に協力しました!

作成日:2022年11月25日 カテゴリー:メディア撮影協力


人気YouTuber『てんちむCH/tenchim』の撮影に協力いたしました。

概要


チャンネル名:てんちむCH/tenchim

https://www.youtube.com/@tenchim

 

作品名:破局したエミリンと誕生日のヒカルを祝う



撮影場所:赤堀製菓専門学校 実習室


 

【撮影協力】人気YouTuber「エミリンチャンネル」の撮影に協力しました!

作成日:2022年11月25日 カテゴリー:メディア撮影協力



人気YouTuber『エミリンチャンネル』の撮影に協力いたしました。

概要



チャンネル名:エミリンチャンネル

https://www.youtube.com/@emirin

作品名:【残念なアラサー】生まれて初めて男の子にバレンタインチョコを渡す女による巨大ケーキづくりがヤバすぎた




撮影場所:赤堀製菓専門学校 実習室

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