情報公開

(1)学校の概要、目標及び計画

1.所在地、連絡先

所在地:〒171-0031 東京都豊島区目白3-1-31
連絡先:03-3953-2251(代)

2.学校の沿革

赤堀の歴史

3.建学の理念

建学の理念とは、学校の教育に対して持っている基本的な考え方です。以下の3つの教育理念を掲げています。

  1. 実学教育
    特定の職種で、即戦力となる知識・技術(テクニカルスキル)を身につけます。実学教育の要となる体験学習が「和と洋の基礎技術の習得」から「幅広い視野を持つための応用技術」そして「自ら考える力を育む企業課題」を通して学ぶことができる仕組みづくりをしています。また、専門職として業務の遂行に必要な国家資格を目指す学科は確実に合格するよう万全の指導を行っています。
  2. 人間教育
    いかなる職種でも必要なプロとしての身構え、気構え、心構えを持った職業人を養成します。専門職として仕事をする上で、サービス力、コミュニケーション力が求められていま す。いかに技術的に優れていても人間性に欠けていたら信頼される職業人にはなれません。学校生活のなかで、いかに人間力を高める教育ができるかが重要になっています。まず、開学以来『今日も笑顔で挨拶を』を標語として掲げ、あいさつを習慣にする指導にとりくんでいます。
  3. 国際教育
    在学中からコミュニケーション言語としての英語、および食の業界で必要となるフランス語や専門英語を身につけるばかりでなく、より広い視野でモノを捉える国際的な感性を養います。製菓・カフェの業界における技術や製法は、欧米を代表とする食文化が起源となっている事から、プロとして仕事をする上で、海外で活躍する事はもちろん海外の人や資料と接する機会はますます増えていくことでしょう。『自分を愛することの出来ない 人に、他人を愛することは出来ない』をモットーに、日本人としてのアイデンティティを確立したうえで、価値観や文化の違いを尊重できるよう導きます。

4.滋慶学園のミッションとビジョン、3つのポリシー

滋慶学園のミッションは、職業人教育を通じて社会に貢献することです。
滋慶学園のビジョンは、3つの建学の理念(実学教育、人間教育、国際教育)を実践し、4つの信頼(学生・保護者からの信頼、高等学校からの信頼、産業界からの信頼、地域からの信頼)を得ることです。
このミッションとビジョンに従い、滋慶学園の3つのポリシーを策定しました。

  • ディプロマポリシー
    滋慶学園は、「建学の理念」と「4つの信頼」に基づいて、「即戦力となる学生を育成し、社会に貢献することを最終目標」とし、特定の職業に従事するために必要な技術・知識、態度、考え方をもった学生を社会・業界に送り出すこととしています。卒業までに身につけるべき資質を以下に示します。
    1. 学内における様々な教育プログラムを通じて社会人基礎力が培われている。
    2. 産業界との連携により職業人・業界人としての人間力を、また社会人としての身構え、気構え、心構えを身につけている。
    3. 職種に応じ必要とされる知識・技術、国家資格等を取得することで身につけている。
    4. 他者や異文化に対する理解を深め、自らの見解と高い視野を備えた国際感覚を身につけている。
  • カリキュラムポリシー
    滋慶学園は、「建学の理念」と「4つの信頼」を実現するために、「専門職業教育」と「キャリア教育」を体系的に一体化した職業人教育のカリキュラムと、海外研修等の国際教育を通じ国際感覚を身につけるプログラムを提供します。プログラムの柱を以下に示します。
    1. 産学連携による実習を重視したカリキュラムやインターンシップ等を提供します。
    2. 入学者ひとり一人の人間的成長とキャリア設計を支援します。
    3. グローバル化の中、国際人としての基礎プログラムを提供します。
    4. 基礎学力の向上を図るプログラムを提供します。
  • アドミッションポリシー
    滋慶学園の「建学の理念」と「開校の目的」に共感できる入学者を国内、国外問わず受け入れます。求める人材像を以下に示します。
    1. 目的、目標を持ち社会に貢献したいと考える人。
    2. 仕事観、勤労観を備える人。
    3. 自ら学ぶ姿勢と自己の課題を発見し解決するなど、キャリア意識を備える人。

5.赤堀製菓専門学校の開校の目的(教育目標)

赤堀製菓専門学校は食を通じて幸福(ゆたか)な時間(とき)を演出できる、「愛・知・和」のこころのこもったプロフェッショナル人材を養成することを目的とし、そのために必要な専門的な技術・知識を身に付けます。また、業界の即戦力として必要なコミュニケーション力や問題解決力を兼ね備えた人材を社会に輩出することにより、人々が健康で生きがいに満ちた社会の実現を目指すことが本校の教育目標です。

6.赤堀製菓専門学校の3つのポリシー

  • ディプロマポリシー
    赤堀製菓専門学校は、食の資格を確実に取得し、製菓・カフェ業界で活躍する「和と洋の基礎を土台にグローバルな視点(世界中のおいしい)で学ぶスイーツ・カフェ」をコンセプトに、和菓子と洋菓子の基礎知識・技術と、産学連携に重点をおいた教育で常に進化していく食文化の中で柔軟に対応できる人材を養成し社会に送り出します。卒業までに身に付けるべき資質を以下に示します。
    1. 学内の教育プログラムで社会人基礎力を、現場実習等で人間力を身に付けている
    2. 製菓衛生師国家試験および各資格に合格することで、必要とされる知識・技能を身に付けている
    3. 和と洋の知識と技術を土台にレシピを想像・提案できる力を身に付けている
    4. 一流のプロとして、製菓・カフェ分野で社会に貢献するマインドを身に付けている
    5. 他者や異文化に対する理解を深め、自らの見解と高い視野を備えた国際感覚を身に付けている
    6. 上記のマインド、知識・技術について継続的にキャリア開発をし続けることができる
  • カリキュラムポリシー
    ディプロマポリシーと「建学の理念」「4つの信頼」を達成するために、「専門職業教育」と「キャリア教育」を体系的に一体化した職業人教育のカリキュラムと、国際教育のプログラムを提供します。プログラムの柱を以下に示します。
    1. 「和と洋の基礎を土台にグローバルな視点で学ぶスイーツ・カフェ」を具現化するため、それぞれの食の専門資格を取得する専門知識・技能に加え、製菓・カフェへの関わりが出来る科目を提供します
    2. 一流のプロとしての知識・技術はもちろん、マインドや態度を醸成するために、産学連携による現場での実習教育を提供します
    3. 確実に国家資格を取得し、卒業後のキャリア開発への向上心を持続するために、基礎学力の向上を図るプログラムと、自分で考え、自分で勉強する力を養う能動型の授業(アクティブラーニング等)を提供します
  • アドミッションポリシー
    本校の「建学の理念」「開校目的」に共感できる入学者を受け入れます。
    本校で学ぶことを強く望み、専門知識・技術を習得し、資格と人間性を兼ね備え、将来製菓・カフェの分野で活躍することを希望する人物像を以下に示します。
    1. 製菓・カフェ分野の関連科目を修得できる強い目的意識と目標を達成する為の努力ができる人
    2. 製菓・カフェの現場において、一流のプロとして基礎学力と技術向上に必要な好奇心を持つ人
    3. 基本的なコミュニケーション力と、自己の課題を発見し解決するためのキャリア意識を持つ人

(2)各学科等の教育

1.各学科の入学定員・養成目的・教育の詳細情報(各学科の3つのポリシー、教科課程、シラバス)

2022年4月1日現在

課程 学科名 入学定員・養成目的・教育の詳細情報
衛生
専門
課程
パティシエ
入学定員 40
養成目的 製菓衛生師の資格取得を通して身に付けた、食材、製菓理論、衛生法規に関する知識と和菓子・洋菓子の基本的な技術を活かし、衛生管理の意識が高く、アレンジスイーツが提案・製造できる人材を養成する。
教育の
詳細情報
衛生
専門
課程
パティシエ
実践科
入学定員 40
養成目的 多彩な実習を通じて身に付けた、高い製造技術と店舗運営の基礎を活かし、広い視点と現場力を持ったパティシエとして、店舗における製造・販売の中心を担える人材を養成する。
教育の
詳細情報
衛生
専門
課程
カフェ
ビジネス科
入学定員 40
養成目的 カフェで働くために必要なドリンク・製菓・調理・製パン・サービスの作る基礎技術と店舗運営に関する専門知識を身に付けたカフェスタッフ・カフェオーナーを養成する。
教育の
詳細情報
衛生
専門
課程
スイーツ・
パン専科
入学定員 40
養成目的 基本の製菓技術や販売が任されるようになり、パティシエ・和菓子職人・ショコラティエ・ブーランジェとしての業界が求める(続ける力・コミュニケーション力)人材を養成する。
教育の
詳細情報

2.各学科における、成績評価・修了の認定、卒業進級、定期試験、成績分布と客観的指標の計算方法に関する規定

3.教育システムとカリキュラム体系

  • CPI教育システム
    「CPI教育システム」とは、「実学」を建学の理念にかかげる本校が、卒業後の仕事で本当に役に立つ人材育成のために見つけた「学習動機づけ」と「自立学習」にポイントをおいた本校独自の教育方法論です。この教育システムにおいて、更に自分で考え、工夫するという要素をつけ加え、真の職業人(プロ)を生み出すための最短最強のものであると信じています。
    C=導入教育 Communication
    P=専門教育 Professionalism
    I=実践教育 Independence
  • PCP教育システム
    専門職業人になるための学習は一生涯続く。そして、専門学校での教育は入学に始まり、卒業後も続く。そのような考えからこの一貫教育システムは作られている。 PCP教育システム

4.教育の特色

5.教育スケジュール

6.資格取得一覧

7.主な就職実績

(3)教職員

1.校長名

学校長:井上 美津子(2021年4月より)
略歴他:歯科医師 歯学博士
昭和大学歯学部客員教授
日本小児歯科学会専門医指導医
日本咀嚼学会監事
東京都小児保健協会監事、他

2.理事名簿

3.教職員数

当校には専修学校設置規定並びに製菓衛生師養成施設指定規則に基づき、下記の教員を配置しております。

2022年5月1日現在

学校長・副校長 教員(本務者) 教員(兼務者) 事務職員・学校医
1名 8名 29名 5名

(4)キャリア教育・実践的職業教育

1.赤堀製菓専門学校のキャリア教育の考え方

「仲間と面白い仕事を夢中でする幸せ」の獲得を目指し、その為に必要な「身構え・気構え・心構え」を育成する。この考えが、赤堀製菓専門学校のキャリア教育の基本的方向性です。
赤堀製菓専門学校では行事を通じてキャリア教育の推進を図っていきます。

キャリア教育において養成するマネジメント能力

  • セルフマネジメント
    職業人として必要とされる意欲や行動を自己管理する能力
  • チームマネジメント
    チームと協働するために必要な行動や志向を管理する役割管理能力
  • プロジェクトマネジメント
    プロジェクトにおける役割遂行のために必要な行動や考察力など仕事を管理するタスク管理能力

協働するために必要なリーダーシップ、フォロワーシップ、フェローシップの育成

  • リーダーシップ
    チーム目的が達成されるために、例えば、方針提示、意思決定、意見提示などといった「働きかけ」をチームやメンバーに向けてすること。
  • フォロワーシップ
    リーダーシップに応えて、より効果が生まれるように、例えば、実行計画、方策の工夫などといった「具現化」をチームやメンバーがすること。
  • フェローシップ
    チームを支えるメンバーとして、例えば、目的、価値、取組みの意義などの認識を「仲間(成員)意識」として持つこと。

コンセプト:職業人としての「身構え・気構え・心構え」

赤堀製菓専門学校のキャリア教育体系図

2.就職支援の取り組み

3.実践的職業教育への取り組み

各科実習教育の紹介

(5)様々な教育活動・教育環境

1.教育活動

教育活動例紹介

2.教育環境

(6)学生の生活支援

本校では、学生が目標に向かって勉学に励むためにも、安心して学校生活を過ごしていただく様々なサポートシステムを用意しています。

1.一人暮らしサポート

本学園生専用の学生寮を完備。寮長寮母が住み込みで生活をフォローしてくれます。また、一人暮らしにまつわる防犯講習等を実施しています

2.医療・健康サポート

提携医療機関と連携しての健康管理、年1回の健康診断実施のほか、在学中の診療や健康管理のサポートをしています。

3.学生相談センター

本校には、SSCと呼ばれるカウンセリングルームがあります。プロのカウンセラーが学生一人ひとりの相談に応じています。また学園グループ全体で各校の状 況をまとめている機関(JTSC)があり、すべてプロデュースしています。そのため、同じレベルのカウンセリング・相談サービスを、所属校に関わらず受けることができます。

4.就職サポート(キャリセンター)

本校では生涯就職支援を宣言しています。卒業後キャリアアップしたい、転職をしたい時まずはキャリアセンターの専門スタッフに相談してください。

(7)学生納付金・修学支援

1.授業料及びその他経費

卒業までに必要な学費総額を明示しています。その金額以外、年度の途中で追加徴収が発生しないしくみにしています。(海外研修費用は除く)

2.学費サポートシステム

(8)学校の財務

1.監査報告、貸借対照表、収支計算書、事業報告

(9)学校評価

1.自己点検・自己評価

2.学校関係者評価の議事録および活用状況

(10)国際連携の状況

1.海外との交流

海外研修プログラムは、「国際教育」という理念に基づく主要な教育実践の場になります。国際化=英会話のみと考えるのでなく、相手の事を考え、そして日本人としてのアイデンティティを明確に持ち、価値観や文化の違いを尊重してより広い視野でものを見る事が出来るように真の国際的感性を養うことが目的です。

  • 海外研修プログラムの様子1
  • 海外研修プログラムの様子2

(11)その他

1.学校運営に関するその他の情報

■防災体制に関して

4月〜5月(2018年度は5月31日実施、2019年度は4月19日に実施)に、防災避難訓練を実施しています。
訓練に際しては、警察や消防の方の指導を受け、緊急地震速報も連動させて様々な状況を想定して訓練を実施しています。また、「非常用キット」を全学生数分+α備えており、万が一の場合の食料、水、防寒への対応策を整備しています。
さらに、災害時学校内外問わず学生の安否確認を迅速に把握できるよう「安否確認システム」を採用し、メールにて安否確認が全学生できるよう徹底しています。

防災避難訓練の様子

  • オープンキャンパス
  • 資料請求