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カクテル技法やお茶の淹れ方…
いろんなドリンクの技術を
学ぶことができる!

金昭英先生

カフェ担当
金昭英先生

金昭英先生。学生に時には厳しく、とってもやさしい愛情あふれるカフェ科の担任!!

イケメンが大好き。オープンキャンパスに来たら、コーヒーとイケメンの話で盛り上がりましょう。

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学びのポイント

さて、第2回目まではコーヒーについて学びましたが、第3回目はドリンクの授業。

カクテルを作るための技法や所作、また、和のメニューお茶について学ぶことができる赤堀。

前回に引き続き、金先生カクテル技術・お茶の淹れ方について教えていただきました。

4つのカクテル技法について学ぼう

「赤堀のドリンク実習では、たくさんの種類のドリンクを作っていきます。そのとき使う、4つのバーテンダーの基本技術を学んでいきましょう。」
バーテンダー…聞くだけでオシャレ…(笑)

「まずは手始めに、ステアの技術を教えます!」 「ステアとは、バースプーンを使って、グラスを冷やす時や、材料を混ぜるときに使う技術です。」
「こんなながーい、バースプーンを使います。」

「じゃあやってみましょうね。ポイントは、中指と薬指で挟んでバースプーンを持ちます。そして、前・後・前・後とバースプーンを動かします。」
事務局苦戦…結構難しいし、指が痛い。

「これできないと、何も始まりませんよー。」
冷たい、金先生

「はい、みなさん下手くそなので次にいきます。次はビルドです。同じバースプーンを使います。ビルドはグラスに直接物を入れ、注ぎ、混ぜる時の技法です。」

「バースプーンをグラスの底まで入れて、上下に静かに動かすことがポイントです。」
お、これは簡単でした。

「では、続いて、バーテンダーといえば、この動き。シェイクに挑戦します。」

「まずは、シェーカーの部品を教えますね。左からボディ、ストレーナー、トップと言います。」
3つに分かれていると、シェイクする時に外れそうで怖いですね…

「持ち方はこんな風にしてください。ボディをきちんと支えて、トップとストレーナーをしっかりと掴みます」

「こんな風にシェイクしますよー。」

おお…!!かっこいい!!!
「バーで働くバーテンダーの方は大きくパフォーマンスすることがよくあります。」

「さて、最後に教えるのは、ブレンドです。これは、材料をミキサーで砕くことを総称します。女性向けのフルーツカクテルなんかの時よく使います。」

今日のPoint1

バリスタもバーテンダーも人に見られながらドリンクを作るので、このような基本技術ができるだけでなく、かっこよく・素敵に行うことが大切です。授業の中で、いろんな種類ドリンクを作りながら自分の姿を意識してできるようになりましょう。

日本茶の淹れ方を学ぶ!

「続いて、お茶の淹れ方を教えます。赤堀は和のメニュー、洋のメニューどちらも学べる学校ですので、ドリンクも日本茶、抹茶などを勉強できます。」
「日本人でも意外と知らない、美味しい日本茶の淹れ方の基本を教えましょう。」

「まずは、お湯の温度がポイントです。茶葉により適正な温度がありますが、玉露や煎茶は、50℃から70℃が適切です。
「日本茶は、渋みの成分であるタンニンが80℃以上で出にくくなり、うまみの成分であるアミノ酸が60℃程度でよく出ます。」

「そもそも、緑茶も紅茶も元は同じ樹だって知っていましたか?」
「カメリア・シネンシスという常緑の低木なのですよ。その葉を酸化して発酵したものが紅茶で、加熱して酸化を止めたお茶が日本茶・中国茶・緑茶です。」
日本人なのに、知らないことばかりですみません…

「さっそく日本茶を淹れましょう。まずは、急須を事前に温めておいてください。これは、保温の持続のために行います。」

「次に、茶葉を急須に入れて、60℃のお湯を注ぎます。」

「例えば、湯呑みが3つあったら、1→2→3の順に半分ほど注ぎ、3→2→1に順に残りの半分を注ぎます。急須が行って帰ってくるみたいなイメージですね。」

「そうすると、茶の味が均一になります。」
ほおー!!!なんか、日本らしい心遣い。

今日のPoint2

お茶をおいしく入れるための技法をドリンク実習で学びますが、赤堀ではスイーツも和洋両方学びます。いろんなお茶を学んで、どのスイーツに合うか…なんてマリアージュを学ぶこともできますよ。

今回は、技術だけでなく、見られる仕事であるという職種の特性や、お客様を想いやる技法も教わった気がします。

さて、今回でバリスタ金先生の授業はおしまい。
厳しくも優しい先生の人柄がよく分かる授業でした。

次回からは、カフェで学べるスイーツの授業をご紹介します!
いじられキャラ、パティシエの藤原先生とちょっとお茶目な和菓子職人の匹田先生が登場します。
引き続きお楽しみに!

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