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集まれカフェ好き♡
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だし巻きたまごで
和の技術・和の心を学ぶ!

赤川伸也先生

調理実習担当
赤川伸也先生

一見寡黙に見える赤川先生は、意外とお茶目でかわいい「調理師」の先生♪
特技はサッカー!身長が高くて面白い赤川先生には、是非オープンキャンパスでサッカーの話をしてみよう!

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学びのポイント

シンプルで簡単そうに見えるけど実は奥が深い「だし巻きたまご」。
調理メニューの最後は、赤堀製菓で学べる和・洋・中・イタリアン・フレンチメニューの中から、「和」の丁寧な技術を学びます。

「だし巻きたまご」と「卵焼き」の違いとは?

「だし巻きたまご」はよく溶いたたまごに「出汁」を加えて焼いた卵料理。
断面に層が入っていないことも特長です。

一方「卵焼き」は、よく溶いた卵に、出汁ではなく砂糖や塩などの調味料を加え、薄く焼きながら筒状に巻いた卵料理。卵焼きは断面に層が入っています。

準備をしよう!

今回だし巻きたまごを焼くのに使う器具はこの「卵焼き器」
以前匹田先生のねりきりで登場した「さわり(銅鍋)」と同じで、この卵焼き器も銅でできています。

銅製の卵焼き器は熱伝導率が高く、冷めにくく、熱が全体に均一に伝わることが特長です。

今日のPoint1

キレイなだし巻きたまごを作るときは、銅製の卵焼き器を使おう!

卵焼き器を準備したら、丁寧にしっかり油をなじませます。

とにかく丁寧に根気よく、しっかりなじませます。

なじませます。

…なじませます。

今日のPoint2

キレイなだし巻きたまごを焼くには、卵焼き器にしっかり丁寧に油をなじませることが重要!
油がなじんでいないと卵が張り付いてしまってキレイに焼くことができません。

たまごの準備をしよう!

卵をよく溶いて出汁を加えたら、「こし器」をつかって卵をこします。

ここでこすことによって、白身を除いて卵がなめらかになり、ムラのないキレイなだし巻き卵を焼くことができます。

だし巻き卵を焼こう!

しっかり油をなじませた卵焼き器に卵を流したら、焦がさないように注意しながら加熱し、卵を手前に転がします。

ここからは火加減とタイミングを見極めることが重要。
普段はお茶目な赤川先生が、料理人の目つきに変わりました。

手前に転がした卵の形を整えたら奥に戻して、下に卵を流し込みます。
このときも油をなじませることを忘れずに!

卵を流す→手前に転がす→油をなじませる→卵を流す・・・
この作業を何度も繰り返します。

今日のPoint3

だし巻きたまごの工程はとにかくシンプル。
焦らずに丁寧な作業を心がけましょう。

たまごが焼けたら最後に「巻き簾」を使って形を整えて完成です。

カフェビジネス科・カフェ専科では、和洋のドリンクメニュー、和洋のスイーツ、そして和・洋・中・イタリアン・フレンチのフードメニューを学びます。

調理メニューの最後は、和の丁寧な技術を教えていただきました!

「集まれカフェ好き」は次回が最終回!
どんな内容かは次週のお楽しみに!

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