食品マーケットに陳列されたさまざまなスパイスが、日本に新しい食文化が浸透したことを物語ります。しかし、一般の家庭では、スパイスの機能をよく理解することなく、レシピに書かれたままに使っているというのが実情ではないでしょうか。
スパイスは、料理の風味や色彩を豊かにするばかりではありません。インドや中国では、古くから食する人の健康状態にあわせて配合を変えるなど、薬用食材として使われてきた歴史があります。
その機能をひもとけば、家庭料理がさらに豊かになるに違いありません。赤堀栄養専門学校では「調理学」から「栄養学」まで、講義はもちろん実習も担当する食のエキスパート・町田順一先生が、“料理の名脇役”スパイスを講義します。
町田 順一(まちだじゅんいち)
本学教授。管理栄養士、専門調理師。赤堀栄養専門学校 調理師科と栄養士科を経て本学入職。全調協「調理師養成教育全書」の編集委員でもある。
2003年、大学評価・学位授与機構より、学士(栄養学)「スパイスの調理機能について」の学位授与。専攻は食品調理機能学。担当科目は調理学・給食実務論・栄養指導論・調理理論・調理実習。著書は「完全マニュアル手作り食品の本」(評伝社)、「イラスト版食材図鑑」(合同出版)、「調理師養成教育全書必修編7調理理論」など。
テレビ出演「NHKクイズ日本の質問」「日本テレビ伊東家の食卓」「TBS2時っチャオ!」「フジテレビいただき+」など
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